新型インフルエンザ警報フェーズ
◆世界保健機関(WHO)は、1999年に「インフルエンザパンデミック計画」をつくりました。
スポンサードリンク
世界保健機関(WHO)は、新型インフルエンザの流行の度合いを示す、パンデミック警報フェーズを用いています。
警報フェーズは、1から6まで設定されています。
フェーズ1から3は、人から人への感染が無い、あるいは極めてまれな場合です。
フェーズ4というのは、人から人の感染が増加している証拠がある、という状況です。これが発令されたら、国際社会や政府や企業は、ガイドラインに沿って対策を促すようになされています。
◆フェーズが移るタイミングは、WHOの事務局が管理しています。
フェーズ4が発令された場合は、人から人への感染が起こっているということで、パニックが起こる可能性もあります。
これらに対処するために、あらかじめガイドラインを設置して、二次被害の拡大を防ぐのです。
フェーズ4になると、対策を講じなければ、あっという間に、フェーズ5になってしまいます。
フェーズ5とは、ヒトからヒトへの新型インフルエンザ感染が確認され、パンデミック発生のリスクが大きな、集団発生がみられる状態です。
この状態になると、パニック状態になる可能性が高いです。さらに周囲でも感染者がでてくるかもしれません。この状態になってからでは、食料、その他の備蓄を揃えるには遅いでしょう。
フェーズ6は、パンデミック期にあたります。
フェーズ4の段階で、政府や県、市町村、自治体なども現状に即した早急の対策を講じるでしょうが、ガイドラインに頼らずに、個人個人で、できる事をしていかなければいけません。
フェーズ4が発令というニュースが流れたら、人から人への感染が起きたということが分かるような知識をは身につけておいてください。
スポンサードリンク
サイト内関連記事
- 新型インフルエンザ発生後の混乱
- ◆新型インフルエンザが発生すると、国民の4人に1人が感染するのではないかといわれ......
- 厚生労働省の新型インフルエンザガイドライン
- ◆厚生労働省では、新型インフルエンザ対策本部を設置しました。 新型インフルエンザ......
- 企業による新型インフルエンザ対策
- ◆大企業では、新型インフルエンザのガイドライン作成が進んでいるようですが、中小企......
- アメリカでの新型インフルエンザ対策
- ◆アメリカでは、新型インフルエンザ対策は、かなりしっかりしたものが考えられていま......
- 新型インフルエンザ予防に笑い
- ◆世間で新型インフルエンザが発生したら、あなた自身どのように予防していきますか?......
