厚生労働省の新型インフルエンザガイドライン
◆厚生労働省では、新型インフルエンザ対策本部を設置しました。
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新型インフルエンザが発生した場合、「新型インフルエンザ対策ガイドライン」にそって対策がなされていきます。
これは、色々なガイドラインから成り立っています。
・検疫ガイドライン・・・水際対策である
・サーベイランスガイドライン・・・国内に侵入した場合、それを発見するため
発生初期には、
・積極的疫学調査ガイドライン
・早期対応戦略ガイドライン などがあります。
さらには、医療に関係するものは、感染対策、診断検査、ワクチン接種、抗インフルエンザウィルス薬のガイドラインもあります。
◆早期対応としては、都道府県の対応が基本です。ですから、各都道府県で、独自のガイドラインが作られるようになっています。
その他、一般家庭や個人、コミュニティ、市町村に対するものや、事業所や職場に対するものも策定しています。
会社においても独自のガイドラインを、個々で作っているところが多くなりました。状況に応じて、随時見直す必要があります。
厚生労働省のガイドラインにおいても、それぞれの対策について、その都度、何度も検討が繰り返される必要があります。
ただ、実際に起こってみてから、それらが使えるかどうか判断して、迅速に対応しなければいけません。
これらのガイドラインは、国の立場から作られているもので、実際は個人の責任であるというのが国の考えです。
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